IP電話のメリットとデメリットを知っておこう

ネット回線を利用して電話ができるIP電話を導入する企業が増加しているようですが、IP電話のメリットとデメリットをしっかりと見極めて導入の検討の参考にしていきましょう。まずメリットの部分ですが、通話料や基本料が安いという部分です。同じネットプロバイダ回線内で接続料がかからないシステムを利用して、全国どこにかけても遠距離通話料金はかかりませんし、相手先が携帯電話などであっても通話料は比較的安くなるのがメリットです。今でも固定電話にこだわる企業も少なくありませんが、これには電話の加入権を購入する必要が出てきます。

しかしIP電話ですともちろん加入権は必要ありませんし、すぐに050番号を取得できるスピード感があります。また現在使用している電話機をシステム用に買い替えする必要もないのが嬉しいポイントです。今まで普通に固定電話で使っていた電話機をそのまま利用できるのは大きなコスト削減にも繋がるでしょう。しかしIP電話にもいくつかのデメリットがありますので、注意点として知っておく事も大事です。

まず今までの電話番号は使用できず、基本的に050から始まる番号に変更になります。あらかじめ名刺や広告などでも準備しておく事も必要でしょう。そして一部の接続できない番号が存在している点にも注意が必要です。例えば110や119といった緊急発信、0120のフリーダイヤルなどが当てはまります。

この部分は職場にも注意点として周知していただき、ルールを設定するなどして判断する事がおすすめです。

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